桃山の歴史

観光農園時代から割烹旅館桃山になるまで

割烹旅館「桃山」のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
松本平が一望できる高台に佇む、静寂でゆったりとした時が流れる一軒宿。
温かいおもてなしの心をモットーに、気兼ねなくごゆっくりとお過ごしください。

明治45年この場所は、4350坪の桃の果樹園がございました。
当時日本国内では桃栽培が始まったばかりで軌道にのせることができなかった
そうです。その後、先代(甕 喜繁)がアメリカのシアトルで学んだ苺栽培の
知識を活かし経営を引き継ぎました。急斜面の畑に苺を栽培しその当時では珍しい
「コンデンスミルク」に苺をつぶして食べるアメリカ風の食べ方が普及したそうです。
そして春の苺・夏の桃・秋のりんご・梨など果樹園として観光農園を作りあげました。

桃山外観イメージ
その後、日帰りの食事処と観光農園だった畑は3000坪の日本庭園「桃仙園」として
生まれ変わり多くの地元客を魅了いたしました。そして昭和のはじめには、「旅人を
もてなす旅館をつくりたい」と先代が意を決し、割烹旅館「桃山」が誕生いたしました。
先代から受け継いだこの旅館は、庭と自然との調和を大切にした造りになっており日本の
伝統美が感じられることと思います。

設備の整った高級ホテルとは違った、趣ある和の風情をお楽しみください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

割烹旅館 桃山 スタッフ一同


ロケーション

美ヶ原温泉街より少し離れた場所の高台に位置しており、風光明媚な
一軒宿です。
四季折々に表情を変え、訪れる方々の目を楽しませる日本庭園「桃山園」
を、日本の伝統の技が隅々にまで織り込まれた本格数奇屋造りの「桃山」
から見る景観は、まるで一幅の絵画を見るような、言葉に表し難い趣を
演出いたします。
とりわけ初夏のツツジの季節には、はるばる庭園だけを見に来る方も
多く、地元の人達にも愛されている場所となっています。

*一番の見ごろは、6月のつつじの時期です


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